
Appleの招待状に添えられたロゴのバリエーション
日本では10月30日23時にストリーミング中継されるApple Special Event October 2018。9月12日に続き2カ月連続のイベントだが、今回はニューヨークのオペラハウスでの開催だ。
約1000通のそれぞれ異なるAppleロゴで飾られた招待状が送られたイベントに登場するであろう製品の内容について、MACお宝鑑定団のDANBO会長に聞いた。MACお宝鑑定団は20年以上にわたりAppleの情報を追いかけている老舗かつアクティブなニュースサイト。サプライチェーンまで及ぶ調査によるスクープは1時間もしないうちに世界のニュースサイトが「according to Macotakara」として引用する。
【ITmedia NEWS引用】http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1810/20/news016.html
これがその招待状に添えられたアップルロゴのバリエーションの一部。
ベーシックなアップルロゴの形状を大きく崩したものもあれば、比較的シンプルなものもある。それでもどれもアップルのロゴマークとほとんどの人が認識できるでしょう。
それだけ、アップルが生活に浸透しているからだと言える。
企業のほどんどに顔となるシンボルマークがあります。そのマークひとつで新しい商品の登場を連想させたり、「サプライズもきっとある」とそう感じさせる。面白くかつユニークな宣伝方法だと感じました。
GP(ジーピー)にもベーシックな企業ロゴと、イベントに使用するデザインロゴの2種類を準備しております。
2つの形状は全く異なりますが、アップルロゴのように形状を維持しつつ、ユニークにロゴを進化させるのもありかもしれない。
そう感じました。